移籍情報

レアルに3人目が加入。
カンナバーロ、エメルソンとワールドクラスが加入したが、3人目もワールドクラス。
そう、2度目のオファーでマンU所属のファン・ニステルローイと契約をこぎつけたのだ。
マンU側は1800万ユーロを要求していたが、結局マンUがレアルに譲る形で1500万ユーロで決着。
これはマンU側にとってもいいオファーだったと思うから成立してよかった。
落ち目のニステルを1500万という“破格”のオファーだったし。
300万の差があるからといって売らなかったら、来年後悔していたことだろう。
たぶんファーガソンは残留してもニステルをスタメンで使うことはなかったろうし、
来年になったらオファーがくるかどうかも怪しい。
そうなるぐらいなら売れるときに売っておくのがいいに決まってる。
このお金でディアッラマスチェラーノなど優秀なCHの獲得も可能になるし。
レアルとパイプができれば、今後ロナウドを売り払うこともできるし、
ジュリオ・パプチスタの交渉優先権を得ることも出来る。
なんだかんだいって双方にいい話だったと思う。
あとはニステルがレアルで活躍できれば、もーまんたい。
まぁ、ファーガソンが選手は誰も売らないといってたことは嘘になってしまったけれど。
これでレアルはセンターラインの軸がしっかりできバランスよくなったかな。
あとはLSHにロッペンさえ獲得できれば問題ないかな。
もうカカーは諦めていいと思うよ。昨年のユーべシステムを使うことが出来るし。
セスクは・・・なんかシャビ・アロンソにオファー出したし諦めたのかな(笑
とりあえず、カッペロの獲得方針にフロントが従ってさえいれば今までのような間違いは起きないはず。
ところで、余剰員の放出、スリム化はしなくていいのかな?
ああ、売りたくても売れないのか・・・ウッドゲートなんてもう誰も買わないよな・・・・